ブックタワーを使ってみた感想。オシャレで省スペースでおススメ!

皆さんこんにちは

今日は先日楽天で買ったブックタワーをレビューしていきます。

楽天の「リコメン堂」というショップで購入しました。

結論から言うと、買って本当に良かったです。

デスクサイドに置いて使っているんですが、積読の本置きとしては

もちろん、ちょっとした小物ガジェット置きとしても便利です。

では、レビューしていきます。

ブックタワーの外観

買ったのは、ロータイプのブックタワーで

カラーはナチュラルの薄めのカラーのものです。

サイズは、幅と奥行きが29.5センチ

高さが84.2センチです。

あまり圧迫感のないものが良かったので、高さのないロータイプを選びました。

それぞれの棚板の間隔は15センチで固定で、幅の変更はできない仕様です。

一段あたりの耐荷重は3.5kgです。

文庫本だと厚さ2センチのものを1段に7冊まで置けます。

もっと高いハイタイプのものもありますので、ガッツリ本を置きたい方は

そちらの方がいいかと思います。

ブックタワーを使った感想 良かった点とイマイチな点

良かった点と悪かった点を。

まずは良かった点から上げていきますね。

スッキリした外観

カラーボックスのような棚よりも、ものすごくスッキリします。

細いので、掃除もしやすいです。

収納力は棚よりも劣りますが、本やちょっとした小物を置くという用途が

決まっているなら、ブックタワーの方がおすすめです。

ブックタワー単体でもオシャレ

見た目がオシャレで、置いてるだけでもインテリアとしても良いです。

棚板が金属なのでマグネットが使える

買ってから気づいたんですが、棚板部分が金属なのでマグネットも使えます。

ガジェットの周辺機器にはマグネットの製品も多いので

マグネットグッズを使って、収納力を拡張して使うのもありだと思います。

ガジェット置きとしても使える

棚板の大きさや板の間の幅は広くはないですが、モバイルバッテリーやタブレットと

いった、ガジェット置きとしても使える製品です。

実際うちでは、最上段にタブレットスタンドを置いて、

ノートPCとタブレットの収納場所にしています。

こんな感じでちょっとしたガジェット置き場にも使えます

次に悪かった点です。

棚板の幅を変えられない

製品によるかもしれませんが、今回買った製品だと

棚板の間の幅を変えることができません。

置くモノに合わせてカスタムして使いたい人には不満があるかもしれないですね。

値段が高い

今回、購入したブックタワーですが、ロータイプで13000ほどしました。

メーカーによって値段の差はありますが、大体1万円超えから2万円ほどするので

値段のハードルは結構高いですよね。

その分、造りはしっかりしている印象です。

ブックタワー使った感想 まとめ

今回は、ロータイプのブックタワーのレビューをお届けしました。

省スペースで本置きを設置できて、オシャレなので設置しているデスクサイドを見て

見る度に嬉しくなく製品でした。

スペースがあれば、ベッドサイドやリビングのちょっとした空間にも

設置できるますよ。

これから購入を考えている人の参考になれば嬉しいです。

では、また!